市場シェア
HBMの約50%
主要製品
H100/H200向けHBM3Eメモリ
ボトルネック状況
🔴 HBM 2025年Q3まで完売
リードタイム
52週以上
供給先
詳細情報▼ 展開
SKハイニックスは、AIアクセラレータに必要な大規模なメモリ帯域幅を提供するスタック型DRAMであるHBM(高帯域メモリ)の世界最大のサプライヤーです。2023〜2024年にNVIDIAのH100とH200向けのHBM3Eをほぼ全量供給しており、AIサプライチェーンにおいて重要でありながら見落とされがちなチョークポイントとなっています。HBMはシリコン貫通電極(TSV)で複数のDRAMダイを積層してロジックダイに接合するという技術的に難しいプロセスで製造されており、SKハイニックス、サムスン、マイクロンのみが実施できます。SKハイニックスはHBM市場の約50%を占め、2026年まで延びるバックログを抱えたまま全割当フル稼働を続けています。韓国の利川と清州のファブは世界で最も戦略的に重要な製造拠点の一つです。